【一般演題募集期間】
一般演題応募は8月28日(火) 正午で締め切りました。
ご応募ありがとうございました。
※第4回日本産科婦人科遺伝診療学会学術講演会の一般演題は、ポスター発表のみ
となります。
【演題申込上の注意事項】(必ずお読みください)
- 筆頭演者はすべて会員に限ります。未入会の方は、日本産科婦人科遺伝診療学会事務局に
直接ご連絡の上、速やかに入会手続きをお願いいたします。
- 以下の項目に該当する演題は、不採用となることがございますので、予めご留意ください。
(a)
倫理委員会の承認あるいはインフォームド・コンセントを得るべきと考えられる研究において、抄録内に倫理委員会の承認あるいはインフォームド・コンセントを得た旨の
記載がない演題
(b)
前方視的無作為試験であって、倫理委員会の承認(インフォームド・コンセントの取得を含む)を得た旨の記載のない演題
(c)
特定企業や施設のコマーシャルを目的とすることが強く疑われる演題
(d)
その他、倫理的に明らかに問題があると判断される演題
(e)
患者個人情報保護の観点から問題があると判断される演題
(f)
その他、学術的意義に乏しいと考えられる演題など
※
倫理上の配慮が必要な研究においては、施設内倫理委員会等のしかるべき組織の承認を得て、その責任の下で実行された研究であり、同時に、インフォームド・コンセントを得て行う必要があります。このような研究の成果の発表にあたってはそれらの事実を
抄録中に記載してください。倫理上の配慮が十分でない研究発表は不採用となります。
※
不採用の理由については一切開示を行いません。ご了承下さい。